うつぼのタタキ造りに挑戦


 我々、うちうみ探険隊は、内海特産でもあるうつぼのタタキがどのようにして作られているのか調査するため、内海村油袋の那須水産に取材を申し込んだ。
 取材は、うつぼ捕りから始まった。


  うつぼを捕る   那須水産

見るだけでは、面白くない!
実際に探険隊でタタキを作ってみよう!

それでは、タタキ造りのスタートです。
 那須水産さんの指導で初めて包丁を握ることに。
三枚におろす!
この海のギャングと言われるとらうつぼを三枚におろします。
ちょっとそこのお兄さん、身がゴズゴズにならんように、
気を付けてよ。
 これが3枚におろしたうつぼの身。スゴクきれいな身でした。(これは、プロの作品)
骨の取除き作業!
 周りの骨の部分を丁寧に取除いていきます。
 ここも、プロにお任せ。
血ぬき作業!
 身をきれいに水で洗う。
 これで、臭味が消えるそうです。
 この隊員は二日酔い!
身の表面を焼く!
 厳選された備長炭で表面を焼きます。焼く前にある事をしますが、ごめんなさい企業秘密の為、教える事が出来ません。
氷水で冷やす!
 表面を焼いた後は、冷たい氷水へ!カツオのタタキと同じですね。
 このあと、冷蔵庫に入れて冷やせば出来あがり。

取材を終えて!
 まず、生きたうつぼを見ると、やっぱり気持ち悪い魚です。
 でも、タタキとか唐揚げにするとビックリするほど美味しくなるんですよネ−。不思議な魚です。
 このうつぼ、コラーゲンたっぷりの栄養素で健康食や美容食として注目されているようです。
 また、栄養たっぷりな事から海のバイアグラと呼ぶ地元の人もいるようで。こんなおもしろい話をいろいろしながら取材の後は、探険隊恒例の泡の出るジュースと海の幸で話が盛り上がりました。

 那須水産さん、貴重な時間お付き合い下さいましてありがとうございました。
 尚、那須水産ではうつぼのたたきの通信販売も扱っているようです。
 是非、味わってみてください。


うつぼの唐揚げを作る
たて塩!
 三枚におろした身を10%の塩水に30分から40分漬ける
天日に干す!
 内海の自然がうつぼを美味し唐揚げに仕上げてくれる。
 後は、油で揚げるだけ。