接待松
 ある日、病気で足の不自由な人が箱車に乗り、50人ほどの人々によって大網をかけ引っ張り上げてもらっていた。ちょうどこの地にさしかかった時、にわかに一陣のつむじ風が吹き荒れ、蛇のように曲がりくねった大松が箱車を押しつぶすかのように思われ、思わず箱車から逃げ出そうとした。そのはずみで長年の足の病が治ったという話が伝えられている。
 また、弘法大師縁の日には地元の人たちがこの場所でお遍路さんに茶菓子の接待をしていたが、名物となっていた大松は昭和30年ごろに伐採され、今は朽ちたかぶを残すだけとなっている。




癒しの椅子
接待松の隣にも商工会青年部が作成した癒しの椅子があります。
平成10年に設置しましたが、ここまで運んで設置するのが大変でした。(右上の写真)
 しかし、この椅子にお遍路さんが座って休んでいるところを見ると設置して良かったな!!!と感じます。左上の写真は、癒しの椅子に座ってもらった第1号のお遍路さん。